日本語は余意が多くて、微妙な言語です。例えば、紹介する時とかお願いをする時直接な質問ではなく、「晩ご飯を食べませんか」とか「電話をしたいんですけど。。。」という間接的な言い方が普通です。それかれ、主語が省略されることが多くて、受身がよく使われています。欠けている部分は聞き手が想像しないといけないことがあるので、時々外国人は困ってしまいます。
「子どもがいますか」と聞かれた場合に「いいえ、まだです」は、「いいえ、いません」より良さそうです。そう言わないと 「子どもが好きじゃないか、産むことできないか、腹立っているか」というように考えがちな人がいます。褒められる時も「まだです」のは便利です。「日本語が上手ですね」に「いいえ、まだです」のは遠慮深く丁寧な答えです。
さて、外国人入国記録用紙の裏側に「あなたは、日本から退去強制されたこと、出国命令により出国したこと、又は、日本への上陸を拒否されたことがありますか」という質問が書かれています。この文を読むと、「いいえ、まだです」と返事したい衝動に駆られます。だけどその通りに答えるのはまだです。
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Part of this week's homework, let's see what my teacher says on Wednesday. I was supposed to clean out my wardrobes etc today but got caught up in Japanese homework instead, but it turned out pretty okay I hope, especially since Itoko-chan reviewed and gave me some pointers. If anyone else have any grammar pointers/style improvement pointers, your advice is most welcome.
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